■2022年9月23日(金・祝)から25日(日)まで、正規販売店で「CAMARO BEAST DRIVING FAIR」を開催
シボレー カマロは、映画『トランスフォーマー』の影響で、若い層からも支持を集めているそうです。ゼネラルモーターズ・ジャパンは、20台限定の「シボレー カマロ RAPID BLUE EDITION」を2022年9月8日(木)に発売しました。ベースは、2.0L直噴ターボエンジンを搭載する「LT RS」で、軽量なフットワークを享受できます。
エクステリアは、鮮やかなトーンが印象的な「ラピッドブルー」をまとい、ブラックのラリーストライプによりスポーティでパワフルなイメージが強調されています。
一方のインテリアには、限定色「セラミックホワイトカラー」のレザーシートトリムが備わり、オーナーの高揚感を高めてくれます。
なお、GMジャパンは、「シボレー カマロ RAPID BLUE EDITION」の発売に合わせて2022年9月23日(金・祝)から25日(日)まで「CAMARO BEAST DRIVING FAIR」を全国のシボレー正規ディーラーで開催します。
同フェアでは、カマロのグローバルキャンペーンのコンセプトである「FIND THE BEAST WITHIN(内なる野獣を呼び覚ます)」をテーマに、マンガ家・イラストレーターの平戸三平氏によるアメリカンPOPが採用されました。アメリカンアートでオリジナルキービジュアルを描く国内限定プロモーションの第3弾。
富士山、ハチ公、東京タワーなどをバックに、カマロのフロントフェイスをイメージしたマスクをまとったアメリカンヒーローを描き、内から湧き上がるビースト(野獣)の遊び心が表現されています。ホームページやSNSでは、ヒーローが動くアニメーションも公開されます。
また、ホームページで事前予約の上、フェア期間中に店頭で「シボレー カマロ」に試乗した人全員に、今回のキービジュアルが描かれたカマロオリジナルトートバッグがプレゼントされます。なお、限定車「RAPID BLUE EDITION」の試乗車は、用意されません。
●価格:660万円
(塚田 勝弘)
【関連リンク】
CAMARO BEAST DRIVING FAIR
https://www.chevroletjapan.com/campaigns-events/beast-driving-with-camaro-rapid-blue