ヤマハの災害対策は「遊んで備える」その内容は？「RESCUE EXPO in立川」 に出展 | 2022_corporate_Rescue Expo_EF1800iS | 2枚目の写真（全18枚）
発電機「EF900iSGB2」（コンセプトモデル）
発電機「EF1800iS」（コンセプトモデル）
タイヤが取付可能で、浅瀬から陸上へ上がることも可能。オプション設定の予定
洪水・水難救助艇 「RS-13」
「RS-13」には開閉式のフロントゲートを装備して乗降性を楽にする
ヤマハ発動機の船外機を搭載可能
操作系は非常時にも戸惑わないシンプルな設計
引く力が加わると電動アシストが働いて楽に引ける
電動アシストホースカー
車輪の軸受部分に電動サシスとユニットを搭載
こちらはヤマハ製の手動式ホースカー。現在は主流ではなくなりつつある
四輪バギー「Wolverine RMAX4」
四輪バギー「Wolverine RMAX4」
北米向けなので左ハンドル
悪路走行に備え、後席もバケットタイプ
四輪バギー「Wolverine RMAX4」
ヤマハ発動機「RESCUE EXPO in立川」 出展ブース
