新型シエンタ発売記念「家族の相棒 SIENTA DOG PARK」が2022年8月28日(日)までオープン。発表会に岩尾望、重盛さと美、古畑星夏が登壇

■愛犬をプロカメラマンがカッコ良く、可愛く撮影してくれるチャンス!

●“アーバンドック・ららぽーと豊洲で「ドッグインカー」パネルなどが当たる

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新型シエンタも展示されており、チェックできる

2022年8月23日(火)、新型トヨタシエンタの発表会が、東京都江東区豊洲にある“アーバンドック・ららぽーと豊洲”で開催されました。

なぜ、新車の発表会がショッピングモール行われたのかというと、7年振りにフルモデルチェンジしたトヨタシエンタを記念して、アーバンドック・ららぽーと豊洲中庭シーサイドデッキに、「家族の相棒SIENTA DOG PARK」が8月23日~28日(日)まで期間限定でオープンするからです。

アーバンドック・ららぽーと豊洲中庭シーサイドデッキにはドッグランがあり、ご近所だけでなく、遠方からも愛犬を遊ばせるために多くの愛犬家がやってきます。このドッグランが期間限定で「SIENTA DOG PARK」となります。

8月23日には、「SIENTA DOG PARK」のオープンイベントが開催され、タレントで愛犬家の岩尾望さん、重盛さと美さん、古畑星夏さんの3人。そして新型シエンタのTVCMやカタログにも登場している、ちょうじゅうろうくんがSIENTA DOG PARK“ワン”バサダーとして、テープカットに登場しました。

●重盛さと美「シエンタ今日買います!」宣言

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テープカットセレモニー

その後行われたトークセッションでは、岩尾さんの愛犬であるつくしくんと、重盛さんの愛犬タルトちゃんも登場。ワンコトークで盛り上がったあとは、新型シエンタが愛犬家にとって使いやすく工夫されていることを紹介。重盛さんはイベント中に「今日買います!」と宣言していました。

発表された新型シエンタのテーマは“家族の相棒”。これにちなんで、日々の買い物や週末のアクティブティなど、暮らしの様々なシーンに寄り添い、“家族のやりたいこと”を何でも叶えられるように開発されています。

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古畑さんと“ワン”バサダーのちょうじゅうろうくん

今回、新型シエンタの登場を記念して、「SIENTA DOG PARK」を8月23日~28日まで開催し、ココでしか体験できない様々なコンテンツを用意し、最高の相棒と最高の時間を過ごしてもらおうという場が提供されます。

「SIENTA DOG PARK」でのコンテンツとして紹介するのは、フォトジェニックな空間です。家族の相棒である愛犬と写真が撮影できるフォトプロップスやフォトブースなど、「SIENTA DOG PARK」ならではのフォトスポットを多数用意。フォトジェニックな空間を楽しめます。

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ポーズを決めるちょうじゅうろうくん
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岩尾望さんとつくしくん

続いては、「SIENTA DOG PARK」で体験した様子をSNS投稿した人、先着500人限定でオリジナルサコッシュをプレゼント。全5色の中から好きな色を選べるのですが、先着500人なので、急がないとすぐになくなってしまうでしょう。

そして、特設ブースで愛犬を撮影した人限定で、愛犬がプリントされた世界に一つだけのオリジナル“ドッグインカー”パネルをプレゼント。今回、愛犬を連れてくることができなかった古畑さんの2人の愛犬がプリントされたパネルをプレゼントされて大喜びでした。このパネルは撮影からお渡しまで30分程度時間が掛かるとのことです。

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古畑さんの愛犬がプリントされた“ドッグインカー”パネル
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重盛さと美さんとたるとちゃん

そして、「SIENTA DOG PARK」を全力で楽しむ愛犬をプロのドッグランカメラマンがカッコ良く、可愛く撮影してくれます。岩尾さんのつくしくんが撮影され、プロならではのカッコイイ写真に仕上がっていました。

また、ドッグプールやミストシャワーなど、暑さのなかでも快適に楽しめるように工夫されます。隣接している「ILIO DOG RUN」で使用できる30分利用無料券もプレゼントという特典もあります。

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ドッグランの入口にSIENTA DOG PARKの看板が設置される
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アーバンドック・ららぽーと豊洲にあるドッグラン

もちろん、どこよりも早く新型シエンタの展示を見ることもできるので、愛犬と「SIENTA DOG PARK」で一緒に遊んで、新型シエンタがチェックできてと内容が盛りだくさんです。

週末はとても混みそうなので、平日の夕方にぜひ遊びに行ってみてください。個人的には、オリジナル“ドッグインカー”パネルが欲しいです!

(文・写真:萩原 文博

この記事の著者

萩原 文博 近影

萩原 文博

車好きの家庭教師の影響で、中学生の時に車好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。
そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、車の魅力だけでなく、車に関する情報を伝えられるように日々活動しています!
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