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ワークマンのバイク用メッシュパンツ2022年モデル、新機軸のエアダクトは体形やバイクにマッチすればアリ【自腹レポート】 | Workman_Meshpants_2022_01 | 2枚目の写真(全10枚)
ふくらはぎの内側には滑り止めのシリコンプリントが施されていますが、位置的にあまり意味がないように思えます
ワークマンのメッシュパンツ2022年モデル
ストラップの調整で、膝上にこのようにエアダクトが開くようになっています
左右のアジャスターで裾の丈を調整できますが、標準的な体形のひとにはまず不要なので、ちょっと邪魔です
乗車姿勢をとると、エアダクトはそんなに大きく口を開きませんが、多少の風は入ってきました
下が2021年モデルで、上が2022年モデル。メッシュだった部分が合成皮革になりました
左の2021年モデルと比べて、右の2022年モデルでは、ニーポケットが2〜3cmほど下に移動しました
裾部分はバタつき防止のために面ファスナーで調整できるようになっています
立体縫製になっているほか、伸縮素材を使っている部位もあり、意欲的なつくりです
標準で入っているニーパッドはこのようなペラペラのものです
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