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カローラ初のSUV「カローラクロス」の実力を登場から8ヶ月のいま試してみた【新車リアル試乗トヨタ・カローラクロス1-1車両概要/内外装と走り編】 | instrument panel with text | 27枚目の写真(全48枚)
カローラ・セレス(1992(平成4)年)
カローラ・リフトバック(1976(昭和51)年)
カローラスパシオ(1997(平成9)年)
カローラスポーツ(2018(平成32)年)
カローラツーリング(2019(平成31)年)
7代目カローラシリーズのひとつ、カローラワゴン(1991(平成3)年)
シリーズ初のSUV・カローラクロス。試乗車はハイブリッドZで、カローラクロスの中でも最上級のクルマ
2代目スプリンターカリブ(1988(昭和63)年)
3代目スプリンターカリブ(1995(平成7)年)
シリーズの中核、カローラクロス S
最上級のカローラクロス Z
フロントビュー。幅はクラウンの1800mmを超える1825mm! もはや「カローラ」ではない
フロントビュー
リヤビュー
サイドビュー。全長はカローラセダンやワゴンと5mmしか違わない
サイドビュー
リヤビュー。全高はアンテナ部がいちばん高い
センターコンソールトレイ上部のスイッチ群
センターコンソールトレイ上部のスイッチ群
シフトレバー前方のスイッチ群
シフトレバー前方のスイッチ群
シフトレバー手前のスイッチ群
シフトレバー手前のスイッチ群
運転席右ひざ部のスイッチ群
運転席右ひざ部のスイッチ群
インストルメントパネルはほぼカローラと同じ
カローラクロスのインストルメントパネルを下から仰ぐ
オプティトロンメーター。中央は7インチの四角い液晶になっていて、速度計をアナログタイプとデジタルタイプのふたとおりに表示できるようになっている
ハンドル左のスイッチ群はメーター切り替えとオーディオ、電話関連が並ぶ
ハンドル左のスイッチ群
ハンドル右には一般と同じく、クルーズコントロール関連が中心となるが、こちらにもオーディオがらみの一部のスイッチがある
ハンドル右スポークのスイッチ群
ハンドル右への(左も)フルロック回転角は、1回転と135度、すなわち495度だった
そのときのタイヤの切れ角はこのようになる
最上級Zのタイヤは、225/50R18ものサイズとなる
4WD車はドライブシャフトを設ける都合上、既存のカローラシリーズと同じダブルウィッシュボーン式が起用される
FWD車には軽量化と荷室拡大のため、カローラクロス用に、リヤにはトーションビーム式が新たに設計された
カローラクロス、ハイブリッド車のエンジンルー…、いや、ハイブリッドルーム
カローラクロスZの前席。最上級Zのみ、表皮は本革+ファブリックとなる
運転席周辺各部の地面からの寸法。すべて筆者の実測値です
Zのみ、運転席シートはパワー調整となる。
運転席のパワーシートスイッチ
Zの後席
後席周辺各部の地面からの寸法。他のクルマと等しく、後席座面、フロアとも、前席より少しずつ高い
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