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EV先駆者である日産らしい、しっかりとしたモデル【日産アリアとは?】 | ariya_011 | 33枚目の写真(全42枚)
日産の礎を築いた鮎川義介
1932年に製造されたダットソン1号車
ダットソン号のカタログ。運転手免許不要の文字が見える
1958年、オーストラリア一周ラリー「1958 モービルガス・トライアル」に挑み、クラス優勝を果たしたダットサン1000・富士号
日産の大衆車として一時代を築いたサニーの初代モデル
窮地に陥った日産をV字回復させたのはルノーから送り込まれたカルロス・ゴーンであった
1948年〜1950年の間にたま自動車により製造された電気自動車のたま
ソニー製リチウムイオン電池を搭載したプレーリージョイEV
日産ブランド初の軽自動車であり、市販EVでもあるハイパーミニ
左から初代リーフ、アリア、たま
Vモーションのノーズデザインが施されるアリア
リヤから見るとかなり急角度のハッチが装備されていることがわかる
フロントからリヤに向けて一直線に貫くキャラクターラインや抑揚にあふれるボディパネルが特徴的なアリアのサイドデザイン
組子模様が描かれるアリアのフロントセクション
ダッシュボード下に配置された行灯のような照明
回転子に磁石を用いない小型モーターを採用。モータールームもかなり余裕を感じる
かつては室内にあったエアコンユニットをモータールーム内に収めたので、フロントの足元はかつてないスペースを手に入れた
エクストレイルとの比較図面
アリアの正面スタイリング
アリアの真後ろスタイリング
アリア真横スタイリング
走りは洗練されていて、快適でスムーズ
インパネのデザイン、配置はコンベンショナルなもので馴染みやすい
セレクターやドライブモードの切り替え、e-ペダルのオン/オフなどはフロアコンソールに装備
しっかりしたサイズが確保されているアリアのフロントシート
シートフォールディング時のフラット性も考慮されるので、リヤシートは平板なものとなる
ウインカーはヘッドライト下のVモーション構成パーツが担う
ヘッドライトはかなり薄いデザイン
ハンズオフ可能なプロパイロット2.0は、もう少し高い速度で使えないと実用性が低い印象
プロパイロットパーキングは標準装備
リヤシートを左右ともに倒しフルラゲッジとした状態
リヤ左側を倒し、3名乗車状態でのラゲッジルーム
定員乗車状態でのラゲッジルーム
オプションのBOSEプレミアム・サウンドシステムが装着される車両のラゲッジフロア下
B6、B6 e-フォース、B9は235/55R19サイズのタイヤを装着。B9 e-フォースのみ255/45R20サイズとなる
急速充電のCHAdeMOソケットは左側
普通充電ソケットは右側に装備
未来的なスタイルが感じられるアリアのエクステリア
システムを起動すると、各種スイッチが光り出す
システムを起動する前は、ブラックアウトしてスイッチ類が目だたない
バッテリーの温度をコントロールすることで、効率のいい充電を可能にしている
走行モードとe-ペダルオン/オフとの関係
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