ホンダのEV戦略は地産地消！2024年前半までに100万円台の軽商用EV、パーソナル向け軽EVやSUV、アキュラブランドも投入へ | HONDA_EV_strategy_20220412_7 | 7枚目の写真（全16枚）
EV向けプラットフォーム「Honda e:アーキテクチャー」
「Honda e:アーキテクチャー」
ホンダは2030年のEV生産台数を200万台以上とする目標を明らかにした
コネクティビティやソフトウェアでは、協業やスタートアップの投資もする構え
今後10年の資源投入計画
2024年前半に日本向けに投入される商用の軽EV
日本向けのEVラインナップ
「CASE」に対応する投資戦略を発表
全個体電池にも多額の投資を行う
2024年前半に日本向けに投入される商用の軽EV
2つのスポーツモデルを予告した（フラッグシップ）
予告された2つのスポーツモデルのうちのスペシャリティカー
電動化後もホンダの走りを代表するスポーツモデル、フラッグシップモデルが投入される
ホンダが独自開発している全個体電池
全固体電池のラボレベルでの検証
ラボでの全個体電池の検証の様子
