三菱アウトランダーPHEVは輸入車なら1000万円級！なのに500万円から選べる高コスパのプレミアムSUV【三菱アウトランダーPHEVとは？】 | エンゲルベルクツアラー | 11枚目の写真（全37枚）
三菱財閥の創始者である岩崎弥太郎氏
1998年に設定されたジープ最終記念車
2022年1月に開催されたルノー・日産・三菱自動車のアライアンスに関する記者会見の模様。向かって右が三菱自動車工業の社長兼CEOの加藤 隆雄氏
エアトレック。輸出モデルはアウトランダーの名前が使われた
初代のアウトランダー。国内仕様はガソリンエンジンのみ、欧州向けにはディーゼルエンジンが存在した
PHEVが設定された2代目アウトランダー
三菱らしいスタイリングの新型アウトランダーPHEV
ボリューム感にあふれるボディを採用する新型アウトランダーPHEV
パワーユニットは基本的に先代同様だが、モーター出力などがアップされている
力強く、三菱らしいスタイリングの新型アウトランダーPHEV
コンセプトモデルのエンゲルベルクツアラー
特徴的な搭載方法を行っていたパジェロのスペアタイヤ
インパネ各部の配置は基本に忠実で、初見でもどこに何があるかを瞬時に感じとれる
モノトーン標準色
モノトーンのオプション色
2トーンのオプション色はＰグレード専用
アウトランダーのデザインでもっとも特徴的なのがヘッドライトまわりの造形
新型アウトランダーPHEVの正面スタイル
新型アウトランダーPHEVの真後ろスタイリング
新型アウトランダーPHEVの、真正面と真後ろの寸法図
新型アウトランダーPHEVの真横スタイリング
新型アウトランダーPHEVの真横寸法図
新型アウトランダーPHEVの真上寸法図
サードシートを収納、セカンドシートの2名分を折りたたんだ状態のラゲッジルーム
サードシートを使用する状態でのラゲッジルーム
フロントシートはＰが運転席＆助手席パワー、Ｇが運転席のみパワー、Ｍがマニュアルとなる
セカンドシートは折りたたみ時の収納性も考慮され平板な形状となる
サードシートは大型のヘッドレストを展開して使用する
新型アウトランダーPHEVの価格表
アウトランダーPHEV街中での走り
アウトランダーPHEV街中での走り
アウトランダーPHEVオフロードでの走り
アウトランダーPHEVオフロードでの走り
アウトランダーPHEVオフロードでの走り
アウトランダーPHEVオフロードでの走り
7つの走行モード切替ダイヤル
