ジープ・コンパスの限定車「S-モデル」は、専用のアクセントカラーや快適装備を強化した充実装備が自慢

■内外装にグレーのアクセントカラーを配置

2021年6月にビッグマイナーチェンジを受け、好調なセールスだというジープのコンパクトSUV「Compass(コンパス)」に、限定車「Compass S-Model(コンパス S-モデル)」が設定され、2021年11月6日から250台限定で販売されます。

ジープ・コンパスS-モデル
ジープ・コンパスの限定車「S-モデル」

スタイリッシュかつ上質な内外装が魅力の「ジープ・コンパス S-モデル」は、4輪駆動システムの搭載をはじめ、充実した安全、快適装備を特徴とする上級モデルの「Limited(リミテッド)」がベース。さらに、多くの専用装備を用意することで、プレミアム感が高められた仕様となっています。

ジープ・コンパス
「S-モデル」の専用マスク

外観には、「グラナイトクリスタル」をアクセントカラーに使ったブラックフロントグリル、同じく「グラナイトアクセント」付のボディ同色フロントバンパー、ブラックルーフレール、19インチアルミホイールが用意されています。

ジープ・コンパス
ルーフカラーもグレーになる

さらに、ボディ同色のフロントマスクやホイールフレア、シルモールディングにより、洗練されたムードが漂います。

ルーフカラーには、ベース車のボディ同色に対して、この「S-モデル」では、ジープで初めてグレーを採用。ドアミラーとウインドウモールディングもグレーで統一されるなど、カラーコーディネイトも限定車らしい特別感を備えています。

ジープ・コンパス
「S-モデル」のアルミホイール

一方の内装は、ベース車に対して上質感がさらに引き上げられています。

前席には、シートヒーターに加えてコンパス初採用のシートベンチレーション機能を備え、冬だけでなく、暑い夏場も涼しくなるなど、四季を通じて快適に過ごすことが可能。

カラーは、ブラックが基調で、外観と同様に、随所にグレーのアクセントステッチが施されています。ブラックヘッドライナーやクローム/カーボン調アクセント付のブラック加飾もプレミアムな雰囲気を放っています。

ジープ・コンパス
10.1インチタッチパネルのオーディオナビゲーションシステムを用意

そのほかの装備はベース車に準じていて、プロジェクター式のLEDヘッドライト、「トラフィックサイン・レコグニション」「インテリジェント・スピード・アシスト」、10.1インチタッチパネルのオーディオナビゲーションシステム(Uconnect)、車両の周囲の状況を映し出すサラウンドビューカメラ、ドライバーの注意力低下や無反応を検知し、警報を発する「ドライバー・アテンション・アラート」、ヒーテッドステアリングホイールやハンズフリーパワーリフトゲート、「Alpineプレミアムサウンドシステム」など、安全装備、快適装備ともに充実しています。

ボディカラーは、「ブライトホワイト・クリアコート(限定150台)」と「ブリリアントブラッククリスタル・パールコート(同100台)」の2色を設定。上質感が光る特別な内外装を持つ「ジープ・コンパス S-モデル」は、プレミアムコンパクトSUVに相応しい仕立てで、価格は463万円です。

ジープ・コンパス
「S-モデル」には、シートヒーターに加えて、ベンチレーションも用意

塚田 勝弘

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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