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世界に誇れる日本の技術が満載!新型トヨタ・ランドクルーザーを、ホンモノのランクル乗り寺田昌弘が試してみた | landcruiser_P1012012a | 8枚目の写真(全28枚)
トヨタ新型ランドクルーザー
新型ランドクルーザー
ランドクルーザーのフロントビュー
ランドクルーザーのサイドビュー
ランドクルーザーのリヤビュー
視認性のいい2眼オプティトロンメーターに7インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ(ZX、GR SPORT、VXに標準装備)。ステアリングスイッチは左上部は情報操作系、右上部は運転支援系、両下段はオーディオ・音声認識系になっている
室内は広いが運転席はスポーツカーのように独立感がある
ドライブモード、マルチテレインセレクト、ダウンヒルアシストコントロール、クロールコントロール、ターンアシスト、センターデフロック、サブトランスファー切り替えが左手でしやすい位置にレイアウトされている
エアコン、シートヒーター、モニター系スイッチが大きめにし、手袋をしていても操作しやすくなっている
ドライブモード。SPORT+にすればパワートレーンは加速が鋭くなり、サスペンション、ステアリングもスポーツ制御になる
質感が高く、ホールド性も高いドライビングシート
積載性を変えるため多彩なシートアレンジをするためフラットなセカンドシート
セカンドシートを畳まなくても、ゴルフバッグ5つは載せられる積載性高いラゲージスペース
セカンドシートは6:4分割式。ちょっとした長い荷物も載せやすい
セカンドシートはワンアクションで畳める
3.3リッターV6ツインターボディーゼルエンジン。エンジンルームは各部がボックスで仕切られ防塵性を上げている
オートレベリング機能付プロジェクター式LEDヘッドランプ。L字のデイタイムランニングランプは右左折時にシーケンシャルターンランプに
265/55R20タイヤに8Jのスーパークロームメタリック塗装のアルミホイール
ショックアブソーバーを今までのモデルより路面に対して垂直に近くすることで路面追従性をよくしレスポンスや乗り心地のよさを実現
ドライバーが前方手前付近を目視しやすくするためボンネットにくぼみがあり、さらにアンダーフロアビューでも確認できる
障害物や渡河などでヘッドランプを壊れにくくするため、歴代のランドクルーザー同様、できるだけ高い位置にレイアウトされる
国内仕様のクリーンディーゼル車に必須のアドブルー吸入口がランドクルーザープラドではエンジンルームあったが、軽油給油口の隣りにレイアウトされる
マルチテレインセレクト。オフロードの路面状況に合わせて6つのモードが選択可能。H4モードでも使用可能となり、AUTOモードも新設定される
トリップインフォメーションで燃費を確認しながらドライビングができる
新型ランドクルーザーの試乗インプレッションを届けてくれた寺田昌弘さん
高速走行性能も要求されるランドクルーザー
サハラ砂漠の医療支援で活躍するランドクルーザー70
鏡のように映し出されるウユニ塩湖の観光を支えるランドクルーザー80
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