新型レクサス「LX600」の概要が一部先行公開。流行の横一文字リヤコンビランプを採用

■2021年10月14日にワールドプレミア

2021年10月7日に、次世代モデルとして新型NXを発表したレクサス。さらにレクサスは、新型NXに続く次世代モデルの第2弾として新型LXを、同年10月14日の午前1時30分にオンラインと、アラブ首長国連邦とサウジアラビア王国で実施されるイベントを通じて発表すると明らかにしました。

レクサスLX
新型レクサスLXのリヤビュー

発表に先立ち、その一部が公開されています。

公開された写真には、リヤゲートに「LX600」というグレード名と、新型NXと同様の「LEXUS」の新しいロゴが配されています。

また、L字型のテールランプ、左右のテールランプをつなぐ横一文字のデザインなど、トレンドが盛り込まれています。タフさとボリューム感のある後ろ姿であるのもうかがえます。

同時に、新型登場を予告するムービーも公開されています。

なお、初代「LX450」は、1996年に80系ランドクルーザーのレクサス版として北米市場に投入され、2代目の「LX470」は、1998年にフルモデルチェンジを受けて登場。3代目の「LX570」は、2007年に誕生し、2015年には初めて日本に導入されています。

先代(現行)のLX570は、5.7LのV8(377PS/534Nm)を積み、2.7t前後の巨体を豪快な加速と共に走らせます。

新型「LX600」が環境規制が厳しいこのご時世に、6.0Lという大排気量を積むのか、ほかのレクサスの各モデルと同様に、排気量とグレードの数字が直結しなく(イコールではない)なるのかも注目ポイントになりそうです。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。