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第2世代NSXの生産終了が発表も、次世代NSXへの期待が高まる【週刊クルマのミライ】 | 030-Acura-EV-Concept-NSX-1200×801 | 6枚目の写真(全10枚)
もともとはパワートレインには手を入れないのがタイプSのコンセプトだったが、いまのアキュラ流では専用エンジンを与えることもある
派手なエアロデバイスは備えていないようだが、タイプS専用マットカラーは与えられる
2016年のパイクスピーク(アメリカ最古のヒルクライムイベント)でクラス優勝を果たしたNSX EVコンセプト
全輪独立した4モーターはトータル1000馬力を発生したという
車体はNSXとはまったく異なるものでNSX風カウスをかぶせた純レーシングカーだった
1000馬力級のモーターを軽量な燃料電池システムで駆動すれば新時代を切り拓けるはずだ
4モーターNSXのデモランを見た筆者の第一印象は「ワープできそうな加速」だった
赤ヘッドならぬ赤カバーを与えられたNSXタイプSのエンジン。パフォーマンスアップが期待される
実質的なファイナルエディションといえるタイプS。2代目NSXの生産は2022年いっぱいで終了するという
世界限定350台、日本向けは30台というNSXタイプS。詳細は間もなく発表される
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