フロントガラスも冬支度しよう。冬の朝、凍り付いたフロントガラスに熱湯はダメ!? | glass-water | 3枚目の写真(全6枚)

「フロントガラスも冬支度しよう。冬の朝、凍り付いたフロントガラスに熱湯はダメ!?」の1枚目の画像 スタッドレスタイヤの準備と同じように、ガラスの冬支度してみませんか。
「フロントガラスも冬支度しよう。冬の朝、凍り付いたフロントガラスに熱湯はダメ!?」の2枚目の画像 霜取りや凍り付きには、ガラスに負荷のかからない方法を選んで対処しましょう。
「フロントガラスも冬支度しよう。冬の朝、凍り付いたフロントガラスに熱湯はダメ!?」の3枚目の画像 撥水ガラスは水をはじくため、凍った状態でもフロントガラスから取り払いやすくなります。
「フロントガラスも冬支度しよう。冬の朝、凍り付いたフロントガラスに熱湯はダメ!?」の4枚目の画像 1983(昭和58)年に発売された当時のAE86スプリンタートレノ。赤い楕円に囲まれた部分の縦縞模様がおわかりになりますか?
「フロントガラスも冬支度しよう。冬の朝、凍り付いたフロントガラスに熱湯はダメ!?」の5枚目の画像 別の写真でもういちど。この縦縞は、ガラスを強化するために熱処理した跡。昔の車のフロントガラスを、光が反射する位置から眺めると見えた模様です。写真は初代セリカST。ただし同じセリカでも、上位のGTとGTVは合わせガラスが用いられました。
「フロントガラスも冬支度しよう。冬の朝、凍り付いたフロントガラスに熱湯はダメ!?」の6枚目の画像 いまの車は合わせガラスなので、後述する部分強化ガラスのような熱処理跡は存在しません。写真は2018(平成30)年型マーチ。
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