シトロエンC3に、日本独自のカラーアクセントが配された特別仕様車「C3 INSPIRED BY JAPAN COLLECTION」を設定【新車】

■「Hisui(翡翠)」、「Anzu(杏)」、「Suzuri(硯)」のアクセントカラーを設定

現行シトロエンC3はシトロエンが日本で正規展開して以来、ベストセラーモデルになっているそう。乗り心地やハンドリングの良さ、高速域のスタビリティまでBセグメントの中で走りの良さは、キャラの違いは大きいですが、最新のプラットフォームを使う新型プジョー208と甲乙付けがたいものがあります。

シトロエンC3
シトロエンC3のエクステリア。

人気コンパクトモデルのシトロエンC3に、日本独自のカラーアクセントが配された特別仕様車「C3 INSPIRED BY JAPAN COLLECTION(C3 インスパイアード バイ ジャパン コレクション)」が設定され、9月17日から発売されました。

シトロエンC3
「C3 INSPIRED BY JAPAN COLLECTION Hisui」の外観

日本向けのカラーなどを用意しているのは、ルノーがカングーなどで積極的に導入してきた実績があり、BMWも日本の伝統工芸を活かした、日本独自の特別仕様車を設定しています。

シトロエンC3
「C3 INSPIRED BY JAPAN COLLECTION Suzuri」の外観

Groupe PSA Japanは、同モデルを開発した理由の1つとして、同ブランドのタグライン”Inspired by You”に象徴されるシトロエンの開発姿勢を挙げています。顧客をはじめとするさまざまな方に寄り添い、その想いやライフスタイルなどにインスピレーションを得て、プロダクトを具現化するという姿勢によるものだそう。

シトロエンC3
「C3 INSPIRED BY JAPAN COLLECTION Anzu」の外観

今回の特別仕様車「C3 INSPIRED BY JAPAN COLLECTION」はブランド理念を推進し、より直接的に、日本の文化とユーザーに寄り添った形で企画・開発したとしています。日本の色彩表現をモチーフとした特別な3種類のカラーアクセントが用意され、内装も人気の「Calamel Edition」と同様のブラウンのテップレザー内装で、楽しげな雰囲気が漂うC3らしさを享受できます。

シトロエンC3
各色共通になる「C3 INSPIRED BY JAPAN COLLECTION」のインテリア

同特別仕様車には、フォグランプベゼル、エアバンプのアクセント、ドアミラー、ルーフステッカーに同車だけのコーディネイトが施されたカラーで仕上げられています。アーモンド グリーンのボディカラーの「Hisui(翡翠)」は、フォグランプベゼルとエアバンプがブロンズに、ルーフステッカーがブロンズ/ブラックになっています。

シトロエンC3
C3 INSPIRED BY JAPAN COLLECTION Anzuのルーフ

サーブルの「Anzu(杏)」は、フォグランプベゼルとエアバンプがマットオレンジに、ルーフステッカーがオレンジ/ブラックになります。ブラン バンキーズの「Suzuri(硯)」は、フォグランプベゼル、エアバンプとドアミラーがタプナード(グレー系)、ルーフステッカーがタプナード/ホワイトでコーディネイト。

シトロエンC3
「C3 INSPIRED BY JAPAN COLLECTION Suzuri」のルーフカラー

81kW (110ps)/5,500rpm、205Nm/1,500rpmというスペックの1.2L直列3気筒ガソリンターボを積む「C3 INSPIRED BY JAPAN COLLECTION」は、256万9000円。トランスミッションは6ATです。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる