新型・フェアレディZはピュアスポーツカーでありながら利便性も追求。プロトタイプのコクピットにACCのスイッチが確認できた! | 200916-01_009-1200×800 | 4枚目の写真(全5枚)

「新型・フェアレディZはピュアスポーツカーでありながら利便性も追求。プロトタイプのコクピットにACCのスイッチが確認できた!」の1枚目の画像 四角い大きなグリルはフェアレディZの伝統的モチーフ。ヘッドライトは初代Zのスペシャル版である240ZGをモチーフにした意匠だ
「新型・フェアレディZはピュアスポーツカーでありながら利便性も追求。プロトタイプのコクピットにACCのスイッチが確認できた!」の2枚目の画像 AT全盛の時代に6速MTを設定。手引きのサイドブレーキとしているのもドライビングを楽しむためのスポーツカーといった雰囲気のコクピットになっている
「新型・フェアレディZはピュアスポーツカーでありながら利便性も追求。プロトタイプのコクピットにACCのスイッチが確認できた!」の3枚目の画像 ボディサイズは全長 4,382 mm・全幅 1,850 mm・全高 1,310 mm。タイヤサイズはフロント 255/40R19、リヤ 285/35R19(数値はプロトタイプのもの)
「新型・フェアレディZはピュアスポーツカーでありながら利便性も追求。プロトタイプのコクピットにACCのスイッチが確認できた!」の4枚目の画像 初代Z(S30)のフォルムに、モータースポーツでも伝説を残した4代目Z(Z32)のテイストを盛り込んだことが後ろ姿から感じられる
「新型・フェアレディZはピュアスポーツカーでありながら利便性も追求。プロトタイプのコクピットにACCのスイッチが確認できた!」の5枚目の画像 Z専用デザインというディープコーン形状のステアリングホイール。その右スポークにACCらしきスイッチ類が確認できる
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