幻の国内向け260Zも！ 新型フェアレディZを前に歴代Zを振り返る【初代・S30Z編】 | ダットサンフェアレディ 2000ハードトップ | 4枚目の写真（全23枚）
初代フェアレディZ 1969（昭和44）年10月
Z432の運転席
ダットサンフェアレディ
ダットサンフェアレディ 2000ハードトップ
ダットサンフェアレディ 2000ハードトップ
FRP製ヘッドランプベゼル。
「Z-L」「Z432」は、左のアナログ時計がストップウォッチ付となる
Z432の運転席
フェアレディZ432（東京モーターショーでの出品時）
フェアレディZ432R（当時の日産ギャラリーでの発表会）
フェアレディZ432R
フェアレディ 240ZG（1971（昭和46）年10月
フェアレディ 240ZG（1971（昭和46）年10月
フェアレディ 240ZGの運転席。この段階で、センターコンソール形状が少し変わっている。
低い位置からの写真だと、Gノーズの構成がよくわかる
当時のモーターファン取材時のフェアレディZ 2by2
ボディをただ300mm伸ばしたのではなく、ドア後端を100mm延ばしながらフェンダーを200mm後ろに延ばしたのである。
フェアレディZ 2by2（1974（昭和49）年1月
フェアレディZ 2by2（1974（昭和49）年1月
フェアレディ260ZE 2by2。Gノーズでありながらオーバーフェンダーは与えられていない。
260ZE 2by2のインテリア
販売予定だった260Zもラインナップする幻のカタログ
こちらがショートノーズ。車両はZ432だが、他の標準Zも同じ顔だ。
