パイスラで大感激！新型レヴォーグはハンドリングマニアを唸らせること間違いなし【SUBARU LEVORG試乗】 | sti007 | 6枚目の写真（全6枚）
ドライブモードはコンフォート／ノーマル／スポーツ／スポーツ＋の4タイプを設定。エンジン、サスペンション、ステアリング、AWD制御などを個別にセットするモードも用意される。
パイロンの並べられた特設コースでスラロームを試す。「スポーツ+」モードのハンドリングはスポーツカーそのもの
11.6インチの大型インフォメーションディスプレイを採用したコクピット。ADAS機能も新世代に進化する
エンジンは完全新設計の水平対向4気筒ターボエンジン「CB18」型。総排気量は1795cc、最高出力130kW、最大トルク300Nm
スポーティグレードのSTI Sportには「ドライブモードセレクト」をスバル車として初採用。
新型レヴォーグ（プロトタイプ）のボディサイズは全長4755ｍｍ・全幅1795ｍｍ・全高1500mm。ホイールベースは2670mm
