レクサス・RXが一部改良。パーキングブレーキサポート、アクセサリーコンセントの追加などで商品力を向上【新車】

■日本を代表する都市型プレミアムSUVのレクサスRX

レクサスRXが2020年7月22日に一部改良を受けました。

2.0Lガソリンターボの「RX300」、3.5Lハイブリッドの「RX450h」、3.5Lハイブリッドで3列シートを配する「RX450hL」というラインナップで、いずれを選んでもプレミアムSUVらしい上質かつスポーティな走りが楽しめます。

なお、レクサスRXは2019年8月にマイナーチェンジを受けており、内外装をブラッシュアップさせ、ハンドリングやスタビリティ、乗り心地といった走りの面も磨き上げています。

レクサス RX
一部改良を受けたレクサスRX

このほど受けた一部改良では、静止物、後方接近車両が対象のパーキングサポートブレーキ「PKSB/Parking Support Brake」、ブラインドスポットモニター「BSM/Blind Spot Monitor」が全車に標準装備され、先進安全装備の充実化が図られています。

レクサスRX
レクサスRXのインパネ

ほかにも、トヨタ/レクサスが推進しているアクセサリーコンセント(AC100V・1500W)をフロントセンターコンソールとラゲッジスペースに追加され、キャンプなど屋外での家電製品の使用や災害時の非常用電源として使用する際など、使い勝手を向上させています。

レクサスRX
RX450h “version L”のサイドビュー

2.0L 直列4気筒ターボを積むレクサスRX300の価格帯は524万円〜642万円(FF/AWD)。3.5LハイブリッドのRX450hは、638万〜783万円(FF/AWD)。3.5Lハイブリッドで3列シート仕様のRX450hLは、796万円(AWDのみ)。

レクサスRXは、メルセデス・ベンツGLE、BMW X5、アウディQ5などの輸入車勢が主なライバルといえる状況で、安全装備の充実化やAC100V・1500Wのアクセサリーコンセントの追加という商品力向上で、さらに存在感が高まりそうです。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。