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カーライフ
車中泊がすぐにできる!フルフラットになるおすすめ車種10選 | ホンダ フリード プラス | 4枚目の写真(全36枚)
ホンダ N-VAN
助手席とリャ席を完全フラットにできる。燃料タンクを前席下に置いて後部フロアを低くできたためだ。
もうひとつN-VANの特徴は、左サイドのセンターピラーがないことで、左側からの乗降は圧倒的にしやすい。
ホンダ フリード プラス
ホンダ フリード プラス 室内
ホンダ フリード プラスの荷室開口部寸法。荷室フロアが低いのは、やはり燃料タンクが前席下に移り、スペアタイヤもなくしたため。
トヨタシエンタ ファンベース
トヨタシエンタ ファンベースの室内。本来人が収まる3列目をなくして2列シート化し、車中泊スペースに充てることを狙って追加されたモデルがファンベースだ。
日産NV200バネット マルチベッドワゴン。これはオーテックジャパン扱いの特別モデルとなる。
このクルマに合わせて専用設計されたベッド。
収容時はこのようになる。
ホンダシャトル
ホンダシャトルの室内
後席をたたむとこれだけフラットになる。
トヨタハイエース
これは商用モデルで後席スペースがほどほどなので、なおのこと荷室が広い。
車体の長さからも車室後部のスペースの広大さが予想できる。
日産NV350キャラバン
ホンダ モビリオスパイク
ホンダ モビリオスパイクの室内。サイドから見て3つ目のガラスを埋め、その内側を収納スペースに仕立ててある。後ろ斜め視界は悪くなるが、車中泊時のもの入れスペースには活用できる。
初代の日産エクストレイル。当時のサニーをベースに仕上げられた、いまでいうSUVのライト級モデル。エントリー価格は200万を切っていた。
初代エクストレイルの室内。車室スペースは外観サイズなりだが、決して小さいサイズでもないので狭いわけでもない。初代エクストレイルの特徴はセンターメーターだった。
日産エクストレイル 初代 。
2代目エクストレイル。外観は初代イメージを大きく継承する。
2代目エクストレイルの室内。インテリアデザインも初代を受け継いだ。初代も2代目も、内装材はプラスチックか合成ビニールを多用し、アウトドアユースで汚れても清掃しやすくしていた。
2代目エクストレイル
ホンダ エアウェイブ。
当時販売中の初代フィットをベースにステーションワゴン型にしたのがエアウェイブだ。
上の写真の通常状態から前席背もたれを倒してフルフラットにしたところ。
センタータンクレイアウトで得られたビッグなキャビン&荷室は、ワゴン型でこそ活きた。通常ならタンクになる部分に後席が低く収まるので完全なフラット化が可能になったのだ。
日産NV350キャラバン 室内
日産NV350キャラバン。細部を見れば違いはあれど、外観は全体的にはトヨタハイエースとそっくりだ。
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