ケン・ブロックがトーヨータイヤ PROXES「R888R」「R1R」「RR」のハイパフォーマンスっぷりをジムカーナ・グリッドに向けテスト！果たして結果は？[PR] | PROXES_TIRE_TEST04 | 4枚目の写真（全17枚）

アーウィンデール・スピードウェイの駐車場にジムカーナ・グリッドを想定したテストコースを設置。

ケン・ブロック氏のフォード・エスコートMk2。元は2015年にラリーカーとして公開したがダートとの相性が良くなく、ジムカーナ車に再カスタムし今の姿になったとか。

TOYO TIRESのPROXES R1R。ハイグリップなスポーツタイヤです。

TOYO TIRESのPROXES R888R。モータースポーツ用タイヤです。これをドリフト向けにチューンしたPROXES R888RDが日本のD1グランプリで使用されています。

溝はほんのわずか！　ほとんどスリックタイヤです。そのぶん接地面積も増えるので、グリップ力は高いはずです。

テストコースは1周50秒ちょっとですが、バスケットのゴールなどもあって、独特の雰囲気があります。

333馬力の車両でふつうにドリフトするのであれば、R888Rはオーバースペックでしょう。

テストコースは1周50秒ちょっとの短いコースですが、コンテナに囲まれ、バスケットゴールなどもあって、独特の雰囲気があります。

軽いクルマでエンジンをビンビン回して攻めるのも楽しそうですね。

テスト車両の1978年式フォード・エスコートMk2。気持ちいい全開サウンドです。

テスト車両の1978年式フォード・エスコートMk2。ケン・ブロック氏の踏みっぷりが白煙からわかります。

コースの途中にはコンテナをくぐる箇所もあります。

ハイグリップタイヤですが、見事にコントロールしてドリフトしてみせます。