日産の新型軽自動車「ルークス」が丸いハンドルを採用しているのは国内ニーズをリサーチした結果 | 200225-01-j-05-1200×631 | 3枚目の写真（全6枚）
日産セレナのステアリングホイール（ハンドル）はフラットボトム型。これはウォークスルーをしやすくするため
ミリ波レーダーを追加採用したことにより、運転支援技術「プロパイロット」を進化させているのも特徴。高速道路での「長距離運転」と「渋滞」という2大ストレスを軽減する
日産ルークスのインテリア。ステアリングホイールは円形となっている。その理由は国内市場のニーズに応えるため
丸いステアリングホイールは、流行りのハンドルカバーをつけたいという市場の声に対応した結果というのがもっぱらの噂。安全性を考えると推奨はできないが…
軽自動車の売れ筋、スーパーハイトワゴンの最新モデルが日産ルークス。2020年3月にデビューしたばかり
日本でもっとも売れているミニバンが日産セレナ
