ダイハツの新型軽SUV「TAFT（タフト）コンセプト」は、スズキ・ハスラーよりも低さと四角さが際立つ！【東京オートサロン2020】 | DAIHATSU_TAFT_3 | 3枚目の写真（全37枚）
フロントフェンダーが途中で終わっているのがわかります。
縦型スリットが設けられたメッキのグリルも特徴です。
タフトコンセプトの全高は1630mm。低く抑えられたボンネットに注目です。
リヤはメッキの横バーがボディを貫き、ボディのワイド感を強調。
タフトコンセプトのリヤ。マインクラフトのようなカクカク感が魅力です。
ダイハツ・タフトコンセプト。軽クロスオーバーのニューカマーです。
市販モデルの年央発売が予定されているタフトコンセプト。
タフトコンセプトのバンパー下部中央には、プロテクター調のデザインが施されます。
タフトコンセプトのインパネ。エクステリアと同様、ゴツゴツ感があります。
リヤのオーバーフェンダーはドア後端部まで連続したデザインとなっています。
こちらはフロントドアの内張利。ブラックです。ドアポケットはやや小さめ。
前席シートのサポート部はブラックですが...
左右分割式の後席を両方倒すとこんな感じにラゲッジルームを簡単に拡大できます。
ラゲッジルームは濡れた荷物も積みやすい床面となっています。
ラゲッジルームの左右には、小物を置くのに便利そうなスペースが設けられていました。
後席ドアの方は、やっぱりグレー。ドリンクホルダーも備えています。
後席シートではグレーになっています。
開放感をアップしてくれるガラスルーフもタフトコンセプトの注目ポイントです。
センターコンソールの右側にはインパネシフト、左側にはエアコンの操作パネルが配置されています。
フロアコンソールに設けられたポケット。その手前には電動パーキングブレーキのスイッチが並びます。
右側に速度計、左側に回転計、中央に液晶画面というレイアウトのメーター。意外にシンプルです。
センターコンソール中央には、大型ディスプレイが鎮座しています。
窪みに取り付けられたワイパー。楽しいデザインです。
フロントウインドウ上部のステレオカメラ。スマートアシストも装備される模様。
「タフト」の車名が復活しました。
