新型ハスラーのコンセプトは「日常でアウトドアを楽しむ」！ タフで力強さを増したデザインの秘密とは？ | SUZUKI_NEW_HUSTLER_DESIGN_18 | 16枚目の写真（全32枚）
（車体色：アクティブイエロー ホワイト2トーン）
（車体色：ピュアホワイトパール）
（車体色：オフブルーメタリック）
（車体色：クールカーキパールメタリック）
（車体色：シフォンアイボリーメタリック）
（車体色：チアフルピンクメタリック ホワイト2トーン）
（車体色：デニムブルーメタリック）
（車体色：フェニックスレッドパール ガンメタリック2トーン）
（車体色：バーミリオンオレンジ ガンメタリック2トーン）
（車体色：ブリスクブルーメタリック ホワイト2トーン）
（車体色：ブルーイッシュブラックパール3）
正面から見ると、左右のウインドウの角度も直立に近くなったことがわかります。
一目でハスラーとわかる一方で、新しさも感じさせる巧みなデザインです。
先代よりもスクエア基調になりました。このデザインの変遷は、現行型ジムニーにも通じるものです。
新型ハスラーのリヤビュー。
サイドから見ると、ルーフが延長されことが一目瞭然。6ライトウインドウとなったことで、後方ななめの視界が改善されました。
制約のあるボディサイズの中、断面に抑揚を持たせているのがこだわりのポイントです。
AピラーとBピラーはボディ同色になると同時に、ツートーンルーフ車はユニークな塗り分け方を採用。
ゴツゴツとした無骨な雰囲気がフロントマスクからも伝わってきます。
ボンネットの開口部も左右のフェンダーまで覆いかぶさるようになりました。
インパネはイメージがガラリと変わりました。
シートの一部だけ表皮を変更するとともにアクセントカラーを配色。
デニムブルー内装。このほか、グレーイッシュホワイト内装も用意されます。
バーミリオンオレンジ内装。
こちらはデニムブルーのフレーム。
多彩なカラーの組み合わせが楽しめるのも新型ハスラーの魅力です。
G-SHOCKなどタフな腕時計を連想させるデザインです。
