ホンダのFCV「クラリティ フューエル セル」が一部改良。外観の質感を向上【新車】

■航続可能距離は約750km、世界初の5人乗りセダンタイプのFCV

ホンダは「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」を一部改良し、2019年12月19日(木)に発売しました。日本で現在発売されているFCV(燃料電池車)は、トヨタ・MIRAI(ミライ)とホンダの「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」になります。

ホンダ クラリティ フューエル セル
ホンダ・クラリティ・フューエル・セルが一部改良を実施

「CLARITY FUEL CELL」は、FCVトップクラスの一充填走行距離約750km(参考値。2019年12月現在、ホンダ調べ)を達成し、世界で初めて5人乗りを実現したセダンタイプのFCVとして、2016年3月に自治体や企業を中心にリース販売が開始されています。

ホンダ クラリティ フューエル セル
ホンダ・クラリティ・フューエル・セルのリヤビュー

今回の一部改良ではドアミラーカラーをルーフと統一感のあるブラックに、アルミホイールにグレーメタリックが施され、質感を向上。紫外線(UV)に加えて、赤外線(IR)をカットするガラスが随所に採用され、キャビンの快適性を向上。また、低温域での性能を向上させ、さらに幅広い環境で使えるようになっています。

ボディカラーは全3色で、「プレミアムディープロッソ・パール(ルーフカラー:ブラック、インテリアカラー:プラチナムグレー)」「プラチナホワイト・パール(ルーフカラー:ブラック、インテリアカラー:プラチナムグレー)」「クリスタルブラック・パール(インテリアカラー:ブラック)」。

なお、ボディサイズは全長4915mm×全幅1875mm×全高1480mm。モーターの最高出力は130kW/4,501-9,028rpm、最大トルクは300Nm/0-3,500rpm。参考価格(リース専用)は、7,836,400円です。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。