HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
バイク
ゴリゴリの筋肉質だけどしなやかに舞う? サーキットの操縦性を追求したCBR1000RR-Rの車体【新型ファイアーブレード登場・1】 | CBR1000RR-R_14 | 14枚目の写真(全24枚)
スタンダードのブラックです。ラインも入っておらず、全体的にまんべんなく黒い。
スタンダードモデルのブラック。フレームも黒いです。
キャスター角は24°00'。トレールは102mmだそうです。なお、リヤのスイングアーム長は30.5mm延長し、横剛性を15%ダウンさせているそうです。
こちらはSPのトリコロールです。トリコロールでもフレームは黒です。
こちらもSPのトリコロールです。
同じくSPのトリコロール。
リヤサスペンションも調整機構があります。タイヤの奥のほうですが、よく見える位置だし、手も入れやすいです。
フロントサスペンションはSHOWA BRFです。上部に調整機構が見えます。
後輪からの入力がエンジンブロックに分散されることで、ステアリング側に伝わる外乱を低減するなどのメリットもあるようです。
フロントブレーキはニッシン製です。
リヤブレーキはMoto-GPマシンの公道版であるRC213V-Sと同じブレンボ製キャリパーを使っているそうです。
SPのリヤサスはオーリンズ電子制御TTX36リヤサスペンション。なお、サスペンションの設定はユーザーがきめ細かく調整できます。
SPのフロントサスペンションはオーリンズ製電子制御NPXフロントフォーク。トップ部分に配線が通っています。
ブレーキローターやその配置等はSTDもSPも同じです。
IMUというのは(イナーシャル・メジャーメント・ユニット)の略だそうです。車体姿勢の推定精度も前モデルより上がっているそうです。
フロントフォークの前に装着されているのがショーワ製電子制御ステアリングダンパー『HESD』です。
正面からの写真を見ると、かなり出っ張っているように見えてしまうウイングレットですが、じっさいはそうでもなく、横から見るぶんにはあまり目立ちません。
シートは
ウイングレット周辺の空気の流れを表したCGです。車体旋回時の左右のダウンフォースのバランスも考慮されています。
4wayスイッチは、上下方向がライディングモードを校正する各パラメーター設定用。左右スイッチがメーターの画面、表示情報選択用だそうです。
メーターパネルは
周辺のインジケーター以外は完全に液晶表示なので、さまざまなメーター表示が可能になっています。
記事ページへ戻る