遠隔操作で復旧を急げ！　アウトオブキッザニアのKDDIブースで5G高速回線を体験【東京モーターショー2019】 | kiz32 | 4枚目の写真（全6枚）

立ち入り禁止のテープが張りめぐらされた災害現場が子どもたちの仕事場。

真剣なまなざしで災害復旧の仕事に向かう子どもたち。

モニターに送られてくる映像を頼りに懸命に復旧に取り組みます。

操作パネルには5本のレバーがあり、ブームやアームの操作、車両の旋回ができます。

このショベルカーには、一般的なバケットではなく、瓦礫をつかむアタッチメントが付いています。

倒木や瓦礫が散乱する災害現場では、遠隔操作の無人ショベルカーが活躍します。