ホンダCT125はモダナイズされた令和時代のハンターカブだ！【東京モーターショー2019】 | HONDA_CT125_3 | 3枚目の写真（全10枚）

前モデルの雰囲気を継承しつつも新しさを感じさせるスタイリング。

スーパーカブC125のエンジンはパワフルかつ軽快な走りを提供。

特徴的なスタイルのアップマフラーも再現、ヒートカバーで印象も変わる。

意図的に半分だけ塗り分けたエアクリーナーのデザインに遊び心を感じる。

ロングライドも快適に楽しめるクッション性に優れたシート。

メーターは最新のデジタルタイプ。視認性にも優れている。

スクエアタイプのウインカーには4灯のLEDが使用され、個性を放つ。

新しいスーパーカブシリーズではスタンダードとなっているLEDヘッドライト。

ウイングマークのエンブレムが埋め込まれたフレーム部分には開閉式の荷物フックも装備。

大型のリヤキャリア。積載性はかなりのもの。