ニュルブルクリンク24時間レースの現場で発見。ポルシェは伝統のカラーリングとフォーミュラEを展示!

■イベントスペースのポルシェの展示がすごかった!

●ポルシェ伝統のカラーリングが復活!

ニュルブルクリンク24時間レースが開催されている、ドイツのニュルブルクリンク。サーキットのイベントスペースには、出展各社の展示車両が並んでいる中で、ポルシェブースには、見慣れたカラーだけど、見慣れないマシンが展示されていました。

ポルシェに長年カラーリングが施されてきたマルティニカラー。これは当時その名を轟かせたポルシェ「ポルシェ935/78」をモチーフにして、991型ポルシェ911 GT2 RSをベースに現代に復活させたポルシェ935(2019)です。

スラントしたボンネットやワイドフェンダー、巨大なリアウイングとロングテールなど、往年の935を随所に感じられるスタイリングになっています。それでいて中身は現代のポルシェです、書かれていたスペックデータには、6気筒3800cc、515kW(700ps)となっていたのでその性能は容易に想像できます。

●24時間を走るホモロゲーションモデルも

そしてお隣には、991型911GT3 Rが置かれていました。今回のニュル24時間や世界で戦うポルシェのホロモゲーションモデル(ベースモデル)となっている車両です。静かに置かれているだけなのに、風格が漂ってきます。

もう1台、718ポルシェ ケイマン GT4  Club sportが展示されていました。こちららGT4モデルとしてレースでも活躍していくモデルです。

●参戦間近のフォーミュラーEマシンも展示

さらにポルシェブースには、真っ白なボディが眩しいフォーミュラEマシンが展示されていました。2019/20年シーズンからフォーミュラEに参戦するポルシェ 。今年3月にシェイクダウンが完了したと伝わっていますが、それから3ヵ月、今年12月から始まるシーズン6のフォーミュラEに向けて着々と準備が進んでいると思われますが、その車両が展示されていました。果たしてどのような戦いを見せてくれるのでしょうか気になりますね。

(写真・文:雪岡直樹)

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