【いまどきの市販カーナビ選びの極意】最上級ナビがスマホ連動で”今までにない使い方”を可能に! カロッツェリア・サイバーナビ10V型「AVIC-CE902SE」(PR)

■所要時間が分かるので、出発時間の予定も立てやすい

今回は、都心から羽田空港までのドライブプランを「MapFanAssist」で立ててみました。愛車で空港まで出かけて、そのまま飛行機で旅行や出張などに出かけるというシチュエーションでまず気になるのは、「何時に出発すれば、いつ空港に到着するか」という点でしょう。

たとえば電車を使えば、空港への到着時刻はある程度予測することができます。万一の遅延を考えて、少し早い電車に乗るという選択も可能。

クルマでも、到着予想時刻からある程度逆算できますが、「MapFanAssist」と「サイバーナビ」の組み合わせを使えば、さらに正確かつ手軽にプランニングできるのが美点です。

「MapFanAssist」の「おでかけプラン」では、目的地までのルートや高速道路や有料道路の料金をあらかじめ調べられるだけでなく、所要時間も確認できます。事前に所要時間が分かるので、何時に出発すれば何時頃に到着するのか予測が立てやすいのは本当に助かります。

さらに「MapFanAssist」は、スマートループ渋滞情報をベースにした渋滞予測データを利用してルート探索を行うので、かなり正確な所要時間が分かるのが頼もしいところ。なお、スマートループ渋滞情報は、VICSがカバーする約7万kmも含んだ、約70万kmにもおよぶ全国の道路を対象にした渋滞情報です。

所要時間が分かれば、出発前に食事をしたり、以前から行きたかった話題のスポットに立ち寄ったりすることもできるかもしれません。「MapFanAssist」では、「ブックマーク」に登録した場所や検索から経由地の設定が可能で、出発地、目的地を含めた2カ所以上を設定すれば所要時間が算出されます。

さらに、「おでかけプラン」をタイムラインとして作ることも可能で、出発時間の変更や経由地の滞在時間を増やすこともできます。

■アプリで立てた計画をいつでもどこでもサイバーナビに送信できる

その後、「MapFanAssist」で立てたドライブプランを「サイバーナビ」に送信しておけば、あらかじめ設定しておいた出発日時にドライブプランによるルートガイドが開始されます。いままでは、クルマに乗らないとナビに目的地の設定ができませんでしたが、いつでもどこからでも目的地予約送信が可能になりました。

今回デモカーとしてお借りしたのは日産セレナ。純正とまったく遜色のない美しいフィッティングで、10V型サイバーナビ「AVIC-CE902SE」が装着されています。乗り込むと、ナビの起動時に、予約送信しておいた目的地を受信したことを知らせる案内が表示されます。ほかにも、「MapFanAssist」でブックマーク登録しておいたリストをサイバーナビの「スポットフォルダ」に読み出すことが可能なので、リストの中から目的地の設定もできます。

 

今回のドライブプランでは、羽田空港到着前までに少し時間ができたので、経由地設定で京浜島つばさ公園に立ち寄り、着陸と離陸を繰り返す大迫力の様子を眺めてから羽田空港に向かいました。

 

旅行先から空港の駐車場に戻ってきた際に便利なのが「マイカーシーク」。「MapFanAssist」のアプリ画面にある「マイカーシーク」をタップするだけで、自分と愛車の位置(方向)、その間の距離が表示されます。空港やショッピングモールなどの大きな駐車場では、どこにクルマを駐車したのか分からなくなってしまうこともありますが、このアプリがあれば簡単に愛車を探し出せるというわけです。自車位置精度が非常に高いサイバーナビですから、駐車位置の特定も非常に正確。なお、クルマが走行しているかも分かるため、万一、車両盗難に遭っても自車位置の確認が可能です。

 

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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