【新車】2色のアクセントカラーが配されたオシャレな「ルノー トゥインゴ プレイ」が150台限定で登場

RRレイアウトを採用するルノーのAセグメントモデル「トゥインゴ」。いまではルノー・ラインナップの売れ筋モデルになっていて、初めてのルノー車、輸入車として幅広い層から支持されているそうです。

2019年1月31日、150台限定の「ルノー トゥインゴ プレイ」が発売されます。「ブルー ドラジェ」のボディカラーにはホワイト、「ブラン クリスタル」のボディカラーにはレッドのアクセントカラーが採用され、フレンチタッチでアクティブなデザインが特徴。

外観は、ドアミラー、フロントグリルフィニッシャー、サイドプロテクションモールフィニッシ ャー、ボディサイド2ラインが上記のアクセントカラーで統一され、トリコロールのフロントグリルバッジ、15 インチアロイホイールも加わり、アクティブな印象を強調。取り回しがさらに楽になるバックソナーも装備されています。

内装は、メーターパネル部トリム、エアコン吹き出し口、ドアパネルの一部、センターコンソールボックスの蓋が「ブルー ドラジェ」はブルーに、「ブラン クリスタル」はアクセントカラー同様のレッド(ルージュ)となり、ドアを開けるとエクステリアとコーディネイトされたカラーデザインのキャビンとなっています。台数は「ブルードラジェ」が100台、「ブランクリスタル」が50台限定で、価格は1,790,000円です。

(塚田勝弘)

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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