トヨタとソフトバンクが新会社を設立。2020年代半ばをめどにEVの自動運転車を使った移動モビリティサービスを開始

トヨタとソフトバンクは、新しいモビリティサービスの構築に向けた戦略的提携に合意し、新会社「MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)」(以下「MONET」)を設立すると発表しました。出資比率はソフトバンクが50.25%、トヨタ自動車が49.75%。

2018年度内をめどに共同事業を開始し、新会社の「MONET」は、ソフトバンクの「情報革命で人々を幸せに」、トヨタの「すべての人に移動の自由を」という2つのビジョンを融合し、安心・快適なモビリティ社会の実現を目指すとしています。

両社は半年ほど前から若手ワーキングチームが検討を開始し、今回手を組むという決定をしたそう。なお、トヨタからソフトバンクに声を掛けたそうで、理由としては、トヨタが各ライドシェアカンパニーとの提携を進める中、必ずソフトバンクが株主として存在していることからトヨタから声を掛けたという事情があるとのこと。

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。