【新車】いよいよ日本上陸! 2018年10月に発表される新型ベンツ・Aクラスのティザーキャンペーンがスタート

さて、2018年9月28日、メルセデス・ベンツ日本は「新型Aクラス」の来月(2018年10月)の発表に先駆けて、その魅力を訴求する広告キャンペーンを同日より開始すると発表しました。

同キャンペーンは、対話型インフォテインメント・システム「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス)」を同ブランドとして初めて搭載する新型Aクラスの魅力を訴求するものとしています。

新型Aクラスの「話す」という特徴をわかりやすく表現し、親しみを覚えてもらうべく、日本を代表する声優を起用したCMが3編制作され、9月28日からオンエアされています。

加えて、特設ティザーサイトやLINE公式アカウントの開設を通じて、新型Aクラスの魅力を広く届けたいとしています。

メルセデス・ベンツのユーザー層は、高級ブランドということもあって、車種によりもちろん差はあるものの、高めの年齢層が中心となっているそう。それでも積極的なブランド戦略により、若い層からの支持も増えていて、新型Aクラスは若年層に強く訴求する期待のモデルになるのは間違いありません。

(塚田勝弘)

【関連リンク】

新型Aクラスティザーサイト
https://mercedes-a.jp/

メルセデス・ベンツ日本LINE 公式アカウント
https://line.me/R/ti/p/%40mercedesbenzjapan


この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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