初開催となる「MotoGPタイグランプリ」を記念した、MotoGP PTT Thailand Grand Prix 2018 ブリーラム・ナイトでタイの魅力を満喫しました

プレスカンファレンスの後は、お楽しみの「ブリーラム・ナイト」! ここではブリーラムの伝統的なパフォーマンスや食事、文化を楽しむことができました。

ブリーラムを象徴するパノムルン遺跡。パノムルンとは、オーストロアジア語族のモン・クメール語派に属する言語、クメール語で「大きな丘」を意味し、13世紀頃にパノルムン周辺を所領とするマヒンドラプラ家のナレーンドラティットが大規模な寺院を建立したのだそうです。

興味深かったのが火山灰でできた「プーアッカニー布」。説明によるとブリーラム県内には多くの死火山があり、その火山灰と樹皮で木綿糸を染めて作られているそうです。火山灰で染めた綿織物はタイで他にはなく、縁起物としてスカーフや衣類に用いられているとのこと。実物を触ってみると、とてもやわらかくてびっくり! お土産に頂いたのですが、これから大活躍してくれそうな予感です。

 

スポーツコーナーでは、地元のサッカーチーム「ブリーラム・ユナイテッド」に送られたトロフィーが展示されていました。もちろん、スーパーGTとMotoGPも紹介もされていましたよ。

 

ステージ上では駐日タイ王国特命全権大使やブリーラム県知事のスピーチの他、伝統的なダンスも披露されるなど、まるでタイに観光にきたかのような気分になりました。

 

フードコーナーではエビの風味がたまらないタイ焼きそば「バッタイ」や、タイ産のお米を使用した「ガパオライス」といったタイ料理がずらり! どれも美味しくて、ペロリと平らげちゃいました。

南国らしいフルーツの盛り合わせを発見! スイカのフルーツカッティングは圧巻です。もう、見ているだけで幸せになりますね。

プレスカンファレンスと「ブリーラムナイト」に参加し、現地の方が国をあげて「MotoGP PTT Thailand Grand Prix 2018」を盛り上げようとしていること、そして「ブリーラムの素晴らしさをもっとたくさんの人に知ってもらいたい!」という気持ちがヒシヒシと伝わってきました。

「MotoGP PTT Thailand Grand Prix 」は2018年から2020年までの3年間、公式に選手権開催の権限が与えられたとのことです。MotoGPファンの皆様、観光もかねて観戦しに行ってみてはいかがでしょうか?

(写真:諸星陽一、文:yuri)

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2006年のF1日本GPを観に行ってから、どっぷりF1&ジェンソン・バトンにはまってしまったF1女子。F1が大好きですが、車の運転は下手(小林編集長お墨付き)、メカニズムも苦手、だけどドライバーの知識と愛だけは自信あり! もっと気軽にF1を楽しんでもらいたい、好きになってもらいたいという気持ちで執筆活動をしています。
趣味はバトンの追っかけと、F1海外観戦。現在は新米ママとして子育てに奮闘しながら、のんびり記事を更新中。あたたかーい目で見守っていただけると嬉しいです。
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