【新型フォレスター STIパーツ車試乗】時速40km/h台から効力発揮のエアロに注目

サスペンションでの変更はないのですが、明らかにノーマルとは違って車体ががっしりしているのです。なおかつ速度を上げれば上げるほど車体が安定してくるという不思議な感覚があります。

もともと新型フォレスターのコーナリング性能は優秀なのですが、このような、速度に比例して変化する感覚はありませんでした。

ライターが何か勘違いをしてしまってるのかなと思い、STIの技術者にたずねると「それ(その感じ方)は十分にあり得る」と言います。

聞けば今回装着したエアロは実効空力に気を使ったもので、時速40km/h程度でも装着の効果を体感できる人もいるくらいとのこと。

今回のコースでは時速100km/hほどまで出すことが可能でしたので、速度を上げたときに安定感を感じたというのは勘違いではありませんでした。

ここにはフレキシブルタワーバー等の効果も入っているはずですが、想定外なほどエアロパーツの実用的効果があることが体感出来た試乗でした。

(写真・動画・文/ウナ丼)

この記事の著者

ウナ丼 近影

ウナ丼

動画取材&編集、ライターをしています。車歴はシティ・ターボIIに始まり初代パンダ、ビートやキャトルに2CVなど。全部すげえ中古で大変な目に遭いました。現在はBMWの1シリーズ(F20)。
知人からは無難と言われますが当人は「乗って楽しいのに壊れないなんて!」と感嘆の日々。『STRUT/エンスーCARガイド』という名前の書籍出版社代表もしています。最近の刊行はサンバーやジムニー、S660関連など。
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