2017年に2代目にスイッチしたジープ・コンパス。新型は最新のジープ・フェイスに変更され、遠くからも目を惹くスタイリッシュな外観デザインが与えられています。フラッグシップモデル「グランドチェロキー」を彷彿とさせる雰囲気が漂います。
7月7日から発売される「ジープ・コンパス・ロンジチュード」の特別仕様車「セーフティエディション」は、その名のとおり、スポーティな外観や充実した装備で人気のLongitude(ロンジチュード)がベース。最上級グレードLimited(リミテッド)に採用されているすべての先進安全機能を装備したモデル。
ベースのロンジチュードは、ルーフをブラックペイントとした2トーンカラーによる個性的な外観が特徴です。また「Apple CarPlay」や「Android Auto」に対応する第4世代の「Uconnect」には、8.4インチオーディオナビゲーションシステムや地上デジタルテレビチューナーが搭載され、スマホ連携によりメールの送受信や通話、音声ナビゲーションなどが可能。