スマホも使った「Door to Door ナビゲーション」を実現。次世代カーナビを謳うクラリオン「NXV987D」

クラリオンが次世代のAVナビゲーションの新モデル「NXV987D」を発表しました。価格はオープンで、7月上旬から発売されます。なお、同モデルは、5月23日から25日まで開催される「人とくるまのテクノロジー展2018 横浜」で披露されます。

最大の特徴は、出発前にスマホによる検索で、出発から目的地まで徒歩を含めた移動ルートをすべて設定可能な「Door to Door ナビゲーション」を搭載している点。

この機能は、スマホで検索した移動ルート(車、徒歩)、駐車場、目的地情報などを、専用アプリを通してカーナビとシームレスに共有できる機能。

出発前(乗車前)に、スマホで目的地や駐車場を検索、保存すると、スマホで設定した目的地をカーナビに自動的に引き継ぎ、最新の交通情報が加味されたルート案内が行われます。

到着時、事前に設定された駐車場が満車の場合は、空車の駐車場を自動リサーチ。駐車後は、最終目的地までの徒歩ルートがスマホに自動的に表示されます。目的地からクルマに戻る際も、駐車した位置までの徒歩ルートが表示され、ショッピングモールなどの大きな駐車場で停めた場所を探すこともありません。

カーナビでのルート案内や駐車後の徒歩ルートをスマホに表示可能で、Google Maps Platform を活用した多彩な情報との連携により、ドライバーの1日を丸ごとサポート。

また、ナビゲーション/オーディオ/ツール/アプリケーションの 4 エリア表示機能ができる「Quad View(クワッドビュー)」に、画面の表示入れ替え機能を搭載。大画面化というニーズに対応する9 型大画面のドラッグ操作で、上下、左右、斜めと、好みに応じてエリア入れ替え表示することで利便性が向上しています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。