【#スバコミ SUBARU MOTOR SPORT 応援プロジェクト 全戦REPORT】Vol.1 SUPER GT 岡山

SUPER GTの2018年開幕戦「SUPER GT Rd.1 OKYAMA 300kmレース」が4月7日(土)予選・8日(日)決勝の日程で、岡山国際サーキットで開催されました。

SUBARUからは昨年に引き続きBRZ GT300が参戦。選手は井口卓人選手と山内英輝選手が務め、クラスは「GT300クラス」となります。

4月というのに凍えるような寒空の中迎えた予選ではQ2に進出しましたが、結果は10番手となりました。

今回、SUBARUのオフィシャルWEBコミュニティ「#スバコミ」が展開する「#スバコミ SUBARU MOTOR SPORT 応援プロジェクト2018」の様子をレポートしたいと思います。

#スバコミ SUBARU MOTOR SPORT 応援プロジェクト2018は、SUBARUのモータースポーツをファンの人をはじめ、モータースポーツ初心者の人でも楽しめるコンテンツ。SUBARUのモータースポーツを応援し、その気持ちをチームに届けよう!というプロジェクトです。

今回レポートを担当する、私・今泉 はSUPER GT観戦初体験!まさに応援プロジェクトのターゲットにピッタリの人材といえます(笑)

イベント広場に開設されたSUBARUブースには、会場に来たファンの皆さんが応援フラッグに熱いメッセージを書き込んでいました。

クリッカーライターでもお馴染みの応援プロジェクトマネージャーの井元さんもメッセージを記入したほか、勝利の女神であるスバルBRZ GT300レースクイーンのBREEZEの皆さんも、応援メッセージを一人一人書いていました。

メッセージの書き込まれたフラッグはドライバーや監督、メカニックの皆さんが見ることができるよう、応援プロジェクトマネージャーの井元さんの手により。SUBARUのピット内に貼りだされました。

また、今年の応援プロジェクトではWEBからの応援もバックアップ!「♯スバコミ応プロ」のハッシュタグをつけてTwitterやスバコミ掲示板にアップすると、応援用の手旗をプレゼントしてもらえるほか、会場へ足を運ぶことができないファンの皆さんのためにも、特設サイトをオープン!こちらではレース経過がわかるようになっているほか、LAPタイムを予想するコンテンツも用意されていました。正解に近い方の中から抽選でSTIの車検証ケースにBREEZEの直筆サインが入ったスペシャルプレゼントも用意されていました。