BMWの2千万円最高級クーペ「8シリーズ」、次世代イカリング装着市販モデルを初スクープ!

BMWが2017年5月に初公開した最高級クーペ『コンセプト8シリーズ』の市販型プロトタイプが、プロダクションLEDヘッドライトを初めて装着、公道テストを開始しました。

1990年から1999年まで生産された初代8シリーズから20年振りの復活となる新型は、ワイド&ローデザインを基調とし、グラマラスなリアビューを特徴としています。

これまでダミーだったヘッドライトには「3シリーズ」新型などに採用されるスクエアデザインの次世代イカリングが装着されているほか、カモフラージュされているワイドキドニーグリルは、コンセプトモデルのように左右連結されたデザインとなる可能性が高いといいます。

また、フロンドエンドは丸みを持たせず垂直になっており、リアバンパーにあった大口エアアウトレットも消えているなど、かなり現実的なデザインが採用されるようです。

パワートレインは、2リットル直列4気筒ツインターボエンジン、3リットル直列6気筒ターボエンジン、そしてハイエンドには4.4リットルV型8気筒エンジンやプラグインハイブリッドもラインナップされます。

さらに高性能モデルの「Mパッケージ」、頂点には最強「M8」も設定されることが確実されています。市販型のワールデビューは2018年3月のジュネーブモーターショー、発売は秋以降となるでしょう。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?