トヨタ・アクアに「クロスオーバー」を設定。JC08モード燃費も38.0km/Lに進化

走りにも手が入れられています。ボディ剛性を強化し、タイヤサイズを175/65R15から185/60R15へと大きくすることで、優れた操縦安定性を確保するとともに、乗り心地も向上させたそうです。

さらに、従来から設定されていた「X-URBAN(Xアーバン)」を見直し、クロスオーバースタイルをより強調させた新グレード「Crossover(クロスオーバー)」にスイッチされたのもトピックスです。

フロントグリルやルーフモール、16インチ専用アルミホイール、フェンダーアーチモールなどアクティブなイメージを与える専用デザインを採用。さらに、専用のチューニングが施され、SUVらしいしっかりとしたハンドリングを追求しながら、乗り心地も向上させています。

ボディカラーには、新規開発色となる「クリアエメラルドパールクリスタルシャイン」、「ジュエリーパープルマイカメタリック」をはじめ、新色の「ベージュ(Crossover専用色)」などを含む14色を設定。

さらに、ボディカラーと異なるカラーパーツを組み合わせた「FLEX TONE」4色を加えた豊富なカラーバリエーションも見所です。

また、アクアと言えば燃費も気になります。エンジンの改良やハイブリッドシステムの制御を見直しにより、「L」はJC08モード走行燃費38.0km/Lを達成。「S」、「G」、「Crossover」も34.4km/Lとなっています。

価格は「L」が1,785,240円、「S」が1,886,760円、「G」が2,062,800円、「G ソフトレザーセレクション」が2,089,800円、「Crossover」が2,062,800円です。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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