ロールス・ロイス ファントム次期型、VIP用ストレッチモデルをキャッチ!

ロールス・ロイス「ファントム」次期型の、VIP用ストレッチモデルを初めて補足に成功しました。

 

リアドアが明らかに長いプロトタイプは、サイドミラーにBMW「7シリーズ」と同じ、サラウンドビューシステム360度カメラを確認出来、このロングモデルにとって狭い場所では、非常に重要な役目をしそうです。

 

クロスオーバーSUV「カリナン」と共有する、新開発軽量プラットフォームを採用し、新デザインのフロントバンパーには、大口のエアダクトを持つ他、グリルもリフレッシュされるようです。

室内は、大型デュアルディスプレイが装備されるが、完全デジタル化はされないと思われます。

パワートレインはBMW製6.75リットルV型12気筒を搭載、最高馬力は560psまで向上する予定です。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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