昨年12月に420点の高得点で「2016-2017 COTY」(日本カー・オブ・ザ・イヤー)のイヤーカーに輝いたスバルの人気モデル「インプレッサ スポーツ/G4」。
受賞の背景には、新開発「スバルグローバルプラットフォーム」を採用するなど、「安全性」「走り」「乗り心地」などに関する高い目標の達成に向けたエンジニア陣の並々ならぬ努力があったといいます。
前回の記事では、同車の開発に携わったエンジニアのCOTY受賞への喜びの声や、開発に纏わるエピソードをご紹介しましたが、今回、販売サイドからも新型インプレッサ発売後の手応えなどに関するコメントが寄せられましたのでご紹介したいと思います。