ヤマハの原付一種「ビーノ」と「ジョグ」の2017年モデルが発表されました。
カラーリングの変更などが主となりますが、どのように仕上がったのでしょうか?
レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「ビーノ XC50D」の2017年モデルは、従来のモデルに3つの新色を加えた、6色設定となります。
新色ではボディとシートを同色としたコーディネートや、トレンドのビッグロゴなどを配したカラーリング&グラフィックとなります。
■「ガーリー&モダン」がテーマの「ベージュ」
■「レトロ&ポップ」がテーマの「ブルー」
■「クール&モダン」がテーマの「マットグリーン」
それぞれが異なる3つのテイストを演出しているので、 自分好みの1台を選べる楽しさを味わえそうですね! 特に「ブルー」なんかは、男子はもちろん、女子が乗ってもレトロでおしゃれに見えそうなカラーリングです。