メルセデス・ベンツ 新型Eクラス「ステーションワゴン」動画&画像ギャラリー

メルセデス・ベンツ日本が昨夏に国内導入した新型メルセデス・ベンツEクラスセダン。11月にはステーションワゴンが導入されています。

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メルセデス・ベンツ最新のデザイン・トレンドを取り入れ、ワゴンならではのスタイリッシュなリヤエンドを実現しています。

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Sクラス譲りの上質なインテリアが目を引くとともに、最大1,820Lの大容量ラゲッジルームを実現。壁面とフロアをフラット化するなど、実用性への配慮がみられます。

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さらに、セダンと同様に混雑時や高速道路での渋滞の際に自動運転によりドライバーにかかる負担を大きく軽減する「ドライブパイロット」をはじめとする安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」を装備。

車線が不明瞭な際や、表示されていない場合でも周りの車両やガードレールなどを常に監視することでステアリングをアシストしてくれます。

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また、ドライバーがウインカーを2秒以上点滅させた場合に、周囲に車両がいないことを確認して自動で車線変更する「アクティブレーンチェンジングアシスト」機能もドライバーの負担軽減に寄与します。

この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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