【F1速報×F1女子〜2017オフシーズン情報号〜】F1速報別注「バトン・ラストランミニカー」の全貌が明らかに!

■世界中を飛び回り、大忙しのニコ・ロズベルグ

ワールドチャンピオン獲得後の電撃引退から約2カ月。グランプリドライバーだった時期以上に航空会社のマイレージを稼いでいるロズベルグ選手の、「ニコ・ロズベルグワールドツアー2016-17」を見てみましょう!

アブダビGP終了後、マレーシアのクアラルンプールへメルセデスのメインスポンサー、ペトロナスにタイトル獲得を報告しに飛んだロズベルグ選手。そこからフランクフルトに行き、まず生まれ故郷であるヴィースバーデンの市長の招きに応じで同市を訪れました。そして、ブラックリーとブリックスワースのメルセデスのファクトリーに立ち寄り、チームメンバーと勝利を祝った後、FIA表彰式でF1世界選手権のトロフィーを受け取るためにウィーンへ移動。その表彰式が始まる直前に、電撃の引退発表をしたのです。

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次なる訪問地、シュトゥットガルトとジンデルフィンゲンのメルセデスの工場では、従業員たちから熱烈な歓迎で迎えられ、その後ベルリンで慈善団体「ハート・フォー・チルドレン」の催した祝賀会にも出席しています。ロンドンで行われたオートスポーツ・アワードに続いて、アウトスプリンント誌にとよる「カッシドオロ」授賞式のため、イタリアへ向かいましたが、途中ボローニャ空港で濃霧に見舞われるというハプニングもあったのだとか!

さらに、元ドイツ代表のサッカー選手、ルーカス・ポドルスキとケルン・ボン空港で会い、お互いにワールドカップを手に記念撮影。そして、再びイギリスのメルセデスのファクトリーでクリスマスのお祝いをした後には、パリへ飛んでフランスのテレビ局カナル・プリュスを訪れています。

ようやくドイツに戻ってからも、ZDFの人気テレビ番組「メンシェン」にゲスト出演、ある会議で自身のキャリアについて講演、ミュンヘンでドイツ・ドライバー・オブ・ザ・イヤーを受賞、そしてすぐにバーデン・バーデンへ移動してドイツ・スポーツマン・オブ・ザ・イヤーの授賞式に出席。残念ながらこちらの賞は獲ることができませんでしが、ドイツでも多忙な日々を過ごしていました。

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家族とともにクリスマスを祝うため、2日間の休みを取ったロズベルグ選手は、新年を迎える前にチャンピオン獲得記念本の「Finally」をリリース。そして、イギリスBBC放送のクイズショー「クエスチョン・オブ・スポーツ」に出演し、新年はイビサ島の別荘で迎えています。

たっぷり2週間の休暇でリフレッシュした後、ロズベルグ選手は再び荷物をカバンに詰めてジュネーブへ向かいました。今年はメルセデスのアンバサダーとして、スイスの高級腕時計メーカーIWCを始めとするチームのパートナーイベントに定期的に出演しなければいけないのです。ジュネーブから同じスイスのダボスへ移動したロズベルグ選手は、世界経済フォーラムに出席し、2日間にわたってモチベーション、自制心、メンタルコーチングについて話をしました。

かなり多忙なスケジュールを過ごしたロズベルグ選手は

「特にタイトルを獲った直後は、とんでもない忙しさだった。毎日のように違う国を訪れ、1日で2カ国ということもあったんだ。そうした訪問はどれもエキサイティングで、あれほど多くの人々に業績を認めてもらえるのは光栄だと感じたけど、正直に言うともうヘトヘトだったよ。これが終われば、家族と一緒にクリスマスを過ごせると思って、なんとか乗り切ったんだ。だけど、僕の母にとっては、気楽なクリスマス休暇ではなかったかもしれない。何しろ、我が家のテーブルに、ふたりのワールドチャンピオンが座っていたのだからね!」

と笑いながら語っていたそうです。

■花よりF1!! 特別編ミニカー大好き!

スパークさんのF1速報別注1/43ミニカー「マクラレーンMP4-31・ホンダ2016アブダビGP ジェンソン・バトンラストラン」が3月中~下旬に発売されます!

一番のこだわりは、バトン選手がアブダビGPで被ったスペシャルヘルメットにある文字とピンクのライン。1/43スケールでありながら、バトン選手の17年間の想いが込められた「The journey is the reward」という文をちゃんと読むことができるのも、スパークさんならではなんです。

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購入方法は、応募受付期間中に「AUTOSPORT web SHOP」へアクセスして予約ページから氏名とメールアドレスを登録してエントリーするだけ(申込者が販売数量を上まわった場合は抽選)。気になるお値段は「税込み10,000円(別途手数料340円と送料540円が必要)」です。

実際にサンプル品を見させてもらったのですが、現時点で私的には大満足の素晴らしい仕上がりでしたよ。「もう少しこだわる!」とのことですので、完成品を楽しみに待ちましょう。

超貴重なバトン選手ラストランミニカー、ぜひエントリーしてください! もちろん、私もエントリーします。

(yuri)

この記事の著者

yuri 近影

yuri

2006年のF1日本GPを観に行ってから、どっぷりF1&ジェンソン・バトンにはまってしまったF1女子。F1が大好きですが、車の運転は下手(小林編集長お墨付き)、メカニズムも苦手、だけどドライバーの知識と愛だけは自信あり! もっと気軽にF1を楽しんでもらいたい、好きになってもらいたいという気持ちで執筆活動をしています。
趣味はバトンの追っかけと、F1海外観戦。現在は新米ママとして子育てに奮闘しながら、のんびり記事を更新中。あたたかーい目で見守っていただけると嬉しいです。
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