よりスタイリッシュになった新型・マツダCX-5。
内・外装のクオリティアップはもちろんですが、「音・振動」面の大幅な改善により静粛性を向上。シート設計を見直すことで、快適性も大きく「深化」させたのが大きな特徴となっています。
もちろん、装備もより進化・充実していて、ステアリングヒーターの新設定、オート格納の電動格納リモコン式ドアミラー、メーターパネル内に4.6インチTFTを新たに採用しています。
また、7インチのセンターディスプレイ(マツダ コネクト対応)は、液晶とタッチパネルを貼り合わせることで、光の乱反射を抑える方式を採用。センターパネルからダッシュボード上に移動させて視線移動を低減させるなど、使いやすく、見やすいコクピットに進化しています。