2代目にスイッチした新型マツダCX-5。写真を見る限り、ビッグマイナーチェンジ? という印象を抱いた人もいるかもしれません。
ボディサイズは全長4545×全幅1840×全高1690mmで、先代よりも5mm長く、15mm低くなっています。2700mmのホイールベース、5.5mの最小回転半径も同値。室内長はカタログ上では20mm短くなっていますが、インパネ形状の変更によるもので(インパネ側の計測カ所の形状の違い)実質的には長くなっているそうです。
2代目にスイッチした新型マツダCX-5。写真を見る限り、ビッグマイナーチェンジ? という印象を抱いた人もいるかもしれません。
ボディサイズは全長4545×全幅1840×全高1690mmで、先代よりも5mm長く、15mm低くなっています。2700mmのホイールベース、5.5mの最小回転半径も同値。室内長はカタログ上では20mm短くなっていますが、インパネ形状の変更によるもので(インパネ側の計測カ所の形状の違い)実質的には長くなっているそうです。