ジープ・レネゲードとラングラーに人気装備満載の「Jeep Mojave Edition」を設定

ジープ・レネゲードはFIAT500Xのブランド違いの兄弟車ですが、言われなければ分からないほど、それぞれのブランドらしさが内・外装で表現され、FCAによる作り分けには感心させられます。

Cafe sign along historic Route 66 in Texas.

一方の軍用四駆を祖とするラングラーは、現在のジープラインナップの中でもタフさが特徴のモデル。

2016年10月8日から発売されるジープ・レネゲード、ラングラーの限定車「Jeep Mojave Edition(モハベ エディション)」には、カリフォルニア州、ユタ州、ネバダ州、アリゾナ州にまたがるモハベ砂漠の色をイメージした特別カラーの「モハベサンド」が採用されています。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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