初代カローラのメーターが途中で変わったワケは?【Corolla Stories 2/50】

初代カローラの先進性のひとつの象徴が計器盤です。当時の計器盤レイアウトの主流といえば、横一直線に左から右へスピードが上がっていく「バーメーター」もしくは「扇形メーターのスピードメーターをメインに、水温計や燃料計がレイアウトされていました。

1B)crl6610_05 _ll

しかし初代の初期型カローラは独眼式二連メーターを採用。向かって右が速度計、左側に燃料&水温計とウォーニングランプが集約されていたのです。この二連メーターは欧州調とも言えるモダンなものでしたが、デビュー当初は「出目金」などとも言われたメーターが飛び出たデザインでした。

 

それに対し、モデル途中には、ダッシュボードの上下の傾斜にあわせダッシュボード組み込みタイプに変更となりました。これは丸型3連式と言えるものですが、タコメーターを装着する車も視野に置いたものだったかかもしれません。

69_9_toyota_corolla_sprinter_sl_4 _ll

その形はスタイリッシュなものでしたが、日々、ユーザーの声に耳を傾け進化させていたことがわかります。

(文:カローラせんせい/小林敦志)

【関連リンク】

001

カローラ生誕50年記念フェスが、10/22(土)にMEGA WEBで開催されます。

日時:10月22日(土)11:00〜16:00
場所:MEGA WEB トヨタ シティショウケース1F・ライドワン
入場料:無料

カローラに縁の深いゲストのトークショーや歴代カローラの実車展示など、カローラファンが楽しめるイベントを実施。詳しくは、MEGA WEBのイベント紹介ページをご覧下さい。

collora1-20160920183524

クリッカーではカローラのお誕生日を祝うべく、50周年にちなんだカローラ秘話「カローラ50のストーリー」を紹介しながら、毎日カウントダウンを行なってお祝いする「Corolla誕生50周年企画」をスタートしています。

特別企画やカローラ誕生イベントなども順次ご案内していきますので、”カローラ生誕50周年記念企画”バナーから毎日確認してくださいね!!

collora2-20161004174631

そして「カローラと私」では、読者からの投稿をお待ちしています。投稿をお願いしたいのは、カローラと一緒の写真やカローラについての思い出。こちらも奮って投稿してください。

そのほか、歴代カローラの人気投票も実施中です。ぜひご参加下さい。

bnr

この記事もよく読まれています

あなたにおすすめの記事