プジョー2008がSUVテイストを強化するマイナーチェンジ!

2017年に向けて、プジョーが掲げるブランド戦略『SUV』のトップバッターとして、2008がマイナーチェンジを受けました。SUVらしい力強い存在感を増したエクステリアが特徴です。

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エクステリアは、見る角度によって光沢が変化する大型フロントグリルや前後のアンダーガードとブラックバンパーなどでSUVらしさを強調。LEDリアコンビネーションランプはプジョーのエンブレムでもあるライオンの爪を思わせる造形となっています。

パワートレインは、2年連続でインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを受賞した名機、1.2リッター3気筒ターボエンジンと第3世代の6速ATを搭載。

またSUVらしい機能として、上級グレードにはエンジントルクやブレーキを制御することでスリッピーな路面でのドライブをアシストする「グリップコントロール」を標準装備しています。

16インチタイヤを履く2008 Allureと17インチタイヤの2008 GT Lineという2グレード構成となり、メーカー希望小売価格は262万円~285万円。

ボディカラーはアルティメット・レッド(パール、新色)、アルタンス・グレー (メタリック、新色)、 パール・ホワイト(パール) 、 エメラルド・クリスタル (メタリック)、 ペルラ・ネラ・ブラック (メタリック) 、ビアンカ・ホワイト (ソリッド)の全6色となっています。

●プジョー2008 Allure主要スペック
車両型式:ABA-A94HN01
全長:4160mm
全幅:1740mm
全高:1570mm
ホイールベース:2540mm
車両重量:1230kg
乗車定員:5名
エンジン形式:直列3気筒DOHCガソリン直噴ターボ
総排気量:1199cc
最高出力:81kW(110PS)/5500rpm
最大トルク:205Nm/1500rpm
変速装置:6速AT
燃料消費率:17.3km/L (JC08モード)
タイヤサイズ:195/60R16

(山本晋也)

この記事の著者

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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