ナビ画面で操作、表示が可能なナビ連動型ドライブレコーダーをケンウッドが発売

急速に市場が拡大しているドライブレコーダーは、いまや参入メーカー、モデル数も多岐にわたっていて、どれを選べばいいのか迷う状況になっています。

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JVCケンウッドもドライブレコーダーに注力していて、カーナビの「彩速シリーズ」とともに大きな柱に育てようとしています。2016年3月から発売している、独立型ドライブレコーダー「DVR-610」「DVR-410」は、好評を得ているそうです。

2016年11月上旬から発売されるナビ連携型ドライブレコーダー「DVR-N520」は、先述した「DVR-610」、「DVR-410」と同様に、3M(メガ)の高解像度録画機能、運転支援機能を搭載。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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