急速に市場が拡大しているドライブレコーダーは、いまや参入メーカー、モデル数も多岐にわたっていて、どれを選べばいいのか迷う状況になっています。
JVCケンウッドもドライブレコーダーに注力していて、カーナビの「彩速シリーズ」とともに大きな柱に育てようとしています。2016年3月から発売している、独立型ドライブレコーダー「DVR-610」「DVR-410」は、好評を得ているそうです。
2016年11月上旬から発売されるナビ連携型ドライブレコーダー「DVR-N520」は、先述した「DVR-610」、「DVR-410」と同様に、3M(メガ)の高解像度録画機能、運転支援機能を搭載。